沿革HISTORY
ネグロス電工の始まりは、
電気工事店です。
昭和24年当時の店舗
ネグロス電工の社名の由来
1947
6月
創業者 菅谷政夫 東京都江戸川区に個人経営の電気工事店を開業
ネグロス協電社と商号
ネグロス協電社と商号
1953
10月
個人企業を改組し 有限会社ネグロス協電社を設立
菅谷政夫 代表取締役に就任
菅谷政夫 代表取締役に就任
1954
12月
従来の常識を破った碍子固定金具アングラックを菅谷政夫が考案
1958
5月
一般形鋼用管支持金具パイラックを開発
7月
アングラック及びパイラックの製品化により
電設資材販売 ネグロス電気株式会社を設立
電設資材販売 ネグロス電気株式会社を設立
1959
10月
ネグロス電気株式会社より電材部門を分離し
ネグロス電材工業株式会社を設立
ネグロス電材工業株式会社を設立
1963
ワールドダクターを発売
1965
6月
全国優良電設資材展製品コンクールにおいてパイラックが技術奨励賞を受賞
1967
一般形鋼用吊り金具HB1を発売
1968
6月
ケーブルラックを発売
1969
4月
ネグロス電気株式会社とネグロス電材工業株式会社を合併し
ネグロス電工株式会社を設立
ネグロス電工株式会社を設立
1974
6月
菅谷政夫 渋沢賞を受賞
1978
10月
磁石付ポケット検電器ピーポーマンを発売
1981
ラチェットメガネレンチMAK108を発売
1986
3月
財団法人ネグロス育英会を発足
10月
創業者 菅谷政夫 死去
菅谷よし子 社長に就任
菅谷よし子 社長に就任
1988
7月
‘88電設工業展製品コンクールにおいてカットパンチャーMAKDCPが
日本電設工業協会会長奨励賞を受賞
日本電設工業協会会長奨励賞を受賞
1992
6月
菅谷よし子 代表取締役会長に就任
菅谷慶一 社長に就任
菅谷慶一 社長に就任
1996
7月
‘96電設工業展製品コンクールにおいてコンセント配線チェッカーSXD1が労働省産業安全研究所長賞を受賞
1997
3月
東京都江東区に本社を移転
1999
1月
ISO9001認証を取得(市原工場)
7月
‘99電設工業展製品コンクールにおいてケーブル先行配線システム
SKTシリーズが 労働省産業安全研究所長賞を受賞
SKTシリーズが 労働省産業安全研究所長賞を受賞
2006
10月
代表取締役会長 菅谷よし子 死去
2011
3月
財団法人ネグロス育英会 公益財団法人として認定
6月
菅谷三樹生 社長に就任
2012
5月
JECA FAIR 2012(第60回電設工業展)にて長期出展として感謝状を
拝受(出展回数58回)
拝受(出展回数58回)
2013
7月
JECA FAIR 2013(第61回電設工業展)製品コンクールにおいて
地震対策製品ガッチリロックが 中小企業庁長官賞を受賞
地震対策製品ガッチリロックが 中小企業庁長官賞を受賞
9月
ISO14001認証を取得(横芝工場)
2015
6月
碍子支持金具アングラック及び配管用支持金具パイラックが
建築設備技術遺産に認定
建築設備技術遺産に認定
7月
JECA FAIR 2015(第63回電設工業展)製品コンクールにおいて
ケーブルラック制振システムNSYS(エヌシス)が 中小企業庁長官賞を受賞
ケーブルラック制振システムNSYS(エヌシス)が 中小企業庁長官賞を受賞
2017
3月
栃木県佐野市に佐野商品センターを開設
2018
4月
ホーチミン駐在員事務所の開設
2020
3月
千葉県船橋市にミキファーム運営開始
2023
3月
健康経営優良法人2023 大規模法人部門 ホワイト500に認定
昭和24年当時の店舗
ネグロス電工の社名の由来